2013年 07月 18日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
最終日、タオからサムイへ向かうときにタオの港を少しぶらぶら。 ていうか、タオ、ぜんぜん歩かなかったんですけど~? ま、中2日でめいっぱいダイブなんでそんな時間はないさね…。 ぶらぶらといっても朝ごはん探すくらい(笑) 港のそばって普通は屋台とかあるよね、って感じだけどここにはない。 しかも食堂のもちかえりガパオが60バーツ…。(びっくりするくらい高いんですけど) フルーツシェークも40バーツとかしたような…(ビニール袋入りなら10から15バーツ)。 ま、観光地なので仕方ないけど、屋台とかないのは残念だなあ。 高くでもいいから、いろんな惣菜食べたかったな。 で、その後のサムイぶらぶらは前に書いたけど、どえらいスコールで…。 そうそう、サムイ島からバンコクへ飛ぶ際。 チェックインが今までで最大級ののろさ。 飛行機が遅れてなければ、なんと2時間前に到着してて間に合わなかった。 こんなローカルな空港で?? 見た目は正直、1時間前につけば余裕っしょ。くらいな空港なのに。 送迎の人に「2時間前には」といわれて少々疑問だったけど、それはこういう事情のためかと納得。 しかもチェックインカウンタアー半野外で蚊にさされまくり(笑) あ、サムイの空港、国際線のおみやげ物を打ってる店は意外と充実している。が、開いているかは別物(笑) なお、バンコクエアウェイズって知らなかったけど誰でもラウンジ利用できるらしく、BKKは利用しなかったけど、サムイは必然的にそこにいくことになり、ジュースとかパンの類はフリーで、ネットができるPCもあった。 ま、フリーなだけにラウンジって言っても…というレベルだろうが(ラウンジ利用したことないけど)、あるだけありがたい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-07-18 21:50
| 2013GWタオ島
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2013年 07月 18日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
サムイからタオは大型ボートで2時間。30分でフルムーンパーティとかで知られるパンガン島へ。そこで降りないように事前に注意される(笑)。 到着後はタオのショップの人が向かえに来てくれて、ショップ併設の宿へ。 そんなに便利な場所でもないので、その日はコンビニに買出しにいって、両替して翌日のダイビングに備えた。 ダイビングの日は朝早くから夜までダイブで、夜はガイドとバディさんたちとタイ料理屋へ。 なんとなく一人でローカルのタイ料理も楽しみたかったけど、なんせ近くにそんな店がなく…。そして空気が皆でごはん食べましょう的なことになってて…。せっかくのタイなので若干抵抗したものの、店がないんじゃなあと思い直し皆さんとご一緒に。 いったレストランも、ツーリスト向けにアレンジされてるとは思うがそんなに悪くもなく…。 2日目はパッキーマオもあり、満足です。 ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-07-18 21:14
| 2013GWタオ島
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2013年 07月 17日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
この調子だとアップせずに終わるパターンなので、先に。 夜行でBKK→乗り継ぎサムイ島到着、朝8時過ぎ。 小さな牧歌的なリゾートな空港。 サムイってタイの中ではなんとなく大きなリゾートな印象だけど、けっこう牧歌的。 記憶がおぼろげだけど、サムイで入国した覚えがないので、バンコク乗り継ぎ時に入国審査は済ませたのであろう。確かセキュリティチェックがあったのは覚えている。 なもんで、サムイ到着時ってすでに国内線のつもりでいた。(普通そうでしょ?) 導かれるままに荷物レーンで荷物が出てくるのを待つ ↓ こんな小さな空港なのになかなか荷物が出てこない ↓ やっと出てきた ↓ 私の荷物ないんですけど~?? みたいなことになり、「これからタオに行くのにロストバゲージってかなり面倒」と頭が痛くなってきたところで、空港職員に「おまえあっちじゃね?」みたいな案内をされる。 私がいたのはドメスティックレーンなのだけど、その手前に「international」の表示が…。 そちらに行くと、小さめのレーンがあって、私の荷物がすでに放置されていた。 バンコク乗り継ぎでサムイに入る皆さん、国際線のレーンに行くように。 こんな小さな空港でそんな区別があるなんて、びっくりしたけど。 ま、気を取り直し、ショップのお迎えでタオに向かう港へ送迎してもらう。 ここで4時間以上あるのでさらに「ショッピングプラン400バーツ(ビッグC(大型スーパー)だったかな)」をすすめられるが、タイのローカルエリアをぶらぶらしたかったので断って、早々に誰もいない港へ。 が、周囲をぶらぶらするも、港のそばに市場があるくらいで…10時には時間をもてあます(笑) 仕方ないので、歩いた感じではぜんぜん大丈夫な感じなので、港そばのファミマでビールを買って飲んだくれる…。 実は一人旅するようになって、目的地につかないうちに飲むのって初めてかも?(最近は飛行機でも飲まない。羽田や成田で飲むのはアリ)。一応、女一人なので、「貴重品すべて見に付けてま~す」な状態で酔うのは避けている。 んだけど、あまりののどかさに「いや、ここは大丈夫。これでお金取られたらもういいさ」ぐらいな気持ちでビールを数缶あけてしまう。 久々のタイに気もゆるむさね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-07-17 21:08
| 2013GWタオ島
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2013年 06月 25日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
リクエストがあったので(笑)、タオに話を戻してみた。 海外でダイビングの場合、宿はショップで予約をお願いできるならその方が断然ラク。大抵はショップから近い宿を用意していると思うので。 (さすがにダイビングのときは宿予約なしでは行かない(笑)) 今回はタイなので、まだ安宿が自分で取り易いかなとは思ったが、ショップがタオの中でもはずれの方で、交通も不便だろうから結局お願いすることに。 ビーチがあるような島の場合、安いっていってもそう安くないだろうし。(たとえば200バーツとかないよね…、まあその値段の宿が事前に予約できるとは思わないが) で、ショップが併設されてる宿。一番安い部屋1500パーツだったかなあ。日本円で5000円くらい。これで800バーツ(今なら2500円)くらいなら嬉しいところなんだけど…。ま、仕方ない。 前にチャーン島のそばの無人島に行ったとき、日本から宿を予約しなくてはいけなくて、しかも支払いも事前に日本で…で、手段が銀行での海外送金しかなく…。 送金手数料に5000円以上かかり(銀行により違う、タイ側でもかかる場合も)、宿代1泊5500円は越えてたよなあ。 んで、竹で編んだ小さなコテージだった。ファン、シャワー水みたいな(笑) 場所がタイの田舎なら200バーツ程度の…。 それよりは今回は断然まし。 エアコンあったし、お湯は出たし…。 普通のカジュアルなリゾートホテル。 私が泊まる宿の中ではかなりグレードの高い方(笑) ただ、同じ宿の人で「これで5000円か~と思った」という人もいたのだが、私の中ではたとえば500ドルとかいうホテルとは全然違うと思うけど、タイで150ドルくらいの宿が想像つかないのでどれくらいの違いか分からん。 部屋だけで比べるならイサンあたりの都市部の500バーツ程度(約15ドル)のホテル(ゲストハウスではない)でこれくらいの宿はあったなあ~。 ただタオの宿は一応リゾートなので、ビーチが目の前にあり、敷地もそこそこ広い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-06-25 06:08
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2013年 05月 31日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
ここも画像は違うポイントのだけど…。 ここで印象的だったのはゴンズイ。の大きいの。 縞模様のが群れてるのは何度もみたことあるんだけど、 1匹、存在感あるのが(しかも模様が地味目)のっそりと。 ガイドも「ゴンズイ?(こんな大きさ)初めてみた」とスレート出すくらいで、 じっと動かなくて、おそらくかなり弱って死にそうになってたんだろとのこと。 東南アジアの淡水で、えらい大きなナマズを見ることはあるけど(水面に口を出してるところがかなりキモイ)、おかげさまで、こんなにじっくりと見れるのは初めてだった。 あと、ここのポイントでは、トウアカクマノミが保護されてる。 珍しいので(ほとんどが地味目なハナビラクマノミ)。 石でイソギンチャクの周囲を囲ってあって、そこに入ってはいけない、みたいな。 そして忘れてはいけないのが、ゴマモンガラ!! 超ビッグサイズ!に襲われた(ガイドが…) ゴマモンは繁殖期に近づくと、ダイバーを襲ってくる。 ので要注意の魚。 バリでは繁殖期以外はそれほど気にしたことなかったけど、タオは水温が暖かいのでシーズン関係なく、いつでも繁殖期で襲ってくるのだとか…。 今回も潜ってる最中何度か見たけど、このときのゴマモンはもう最大級。 2匹いると危ない(かわすのが大変という意味で)、と聞かされていて、 このとき、向かって左にいる1匹は気付いてたんだけど、前方のに気付いてなく…。 前を泳ぐガイドが手前から来たのに襲われ、私をかばってくれたとき、初めて気付く。 てか、なんで前をふさぐの?進めないじゃん、くらいなことを思ってた(笑) で、これが不思議なんだけど、若干離れてゴマモンを見ると、 「あ、危ないな。気をつけよう」と思うんだけど、 このときはガイドの肩越しに、すぐ目の前に超ビッグなゴマモンが臨戦態勢でいて…。 「うわ~、でっかい!! もっと近くで見たい~!!」と思って、ガイド乗り越えようと…(笑) 実際に自分が襲われたことないのと、襲われて大変なことになった人を見たことがないせいだと思う。本能的にまだ怖いと思ってないんだろうね。 襲ってきたら「私の左ストレートを試すときが?」ぐらいで…。 もちろんこの後、ガイドに後ろに押し返され…。 ちなみに彼はこのとき、「えーなんでまだ逃げてないの~!!」と思ってたらしい。 後退して岩陰に隠れたら大丈夫だった。 岩を回り込んで、元のルートに戻ったら、欧米人二人組みがさきほどと同じ奴に襲われていて…、すんません、笑った。 深刻なことになってなければ、人がゴマモンに襲われてるのを見るのは面白い。 迫力のシーンが見れるので…。 *画像はすべていただきもの。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-31 07:54
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2013年 05月 30日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
5月5日の3本目、ホワイトロック。ここからガイドとマンツーで画像なし。 (なんだけど、Kさんに私が潜ってない日の画像ももらってるので、それを載せちゃう。) 最大深度20.4m。サンゴに群がる小魚たちが見れたような…(ログを見ると)。 ここでけっこう印象的なのがイバラカンザシ。 初めて知ったけど、ゴカイの仲間らしく(イソギンチャクだと思ってた)。 岩(でなくサンゴか…)に小さな層になった傘で花を咲かせたように、色とりどりになっててとてもきれい。 ただ近づくと、ひゅん!って引っ込んでしまうので、ワザとそうする場合もあるけど、そう~っと近づいて楽しむみたいな。 *画像はすべていただきもの。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-30 07:49
| 2013GWタオ島
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2013年 05月 29日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
5月5日の2本目、ポッテリー。 最大深度10m程度の砂地まったりダイブ。 笑っちゃうくらいハゼのオンパレード。 ギンガハゼという黄色と黒ペアのハゼは初めてみたかな(あるいは初めて気付いたのかも)。 黄色が二匹だったりすることも。 ハゼはエビが作った穴に一緒にすんでるんだけど(共生関係、そうでないのもいる)。 とても小さいハゼと、とても小さいエビが一緒に住んでるのを見て、 あまりのかわいらしさに、 「2匹はいつ出会うんだろ~」なんて激萌え~。(実際、どうやって出会うんだろ?出会えない個体はどうなるの?) 勝手に2匹の不思議なつながりを恋愛関係っぽく考えてたんだけど、 よく考えるとハゼが2匹いたり、んで、今回これも初めて気付いたんだけど、エビも2匹入ってる場合がある。 彼らの関係は?? クマノミもペアと、あたかも彼らの子供みたいに、ぜんぜん違う小さな個体が住んでることあるけど、そんな感じ? *画像はすべていただきもの。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-29 07:44
| 2013GWタオ島
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2013年 05月 17日
この日はKさんと2人(もちろん+ガイド)で午前中2本。
午後はガイドとマンツーで2本。 1本目のチュンポンピナクルは、タオ島のポイントでよく名前を聞くところ。 昨年はジンベイがたくさん出たらしく、今年も~? と予約した時点では思ってたけど、今年はGWが近づいてもぜんぜんジンベイ様が気配を見せてない感じだったので、「ま、そんなものよな」と…。 が、戻ってきてうっかり違うショップのログ読んだら、6日のチュンポンピナクルで「ジンベイが出た!」と(笑) 3mのおちびさん(かわいいな~。他の魚に比べるとでかいけど)。 私が利用していたショップももしかして同じポイント潜ってたかもしれないけど、ログにかかれてなかったのでおそらく潜っても見ることはできなかっただろう。 ま、自然のことですから、いつか逢える日を夢みて。 (なお、一応、野生のジンベイにはフィリピンでシュノーケルで4~13mクラスまで何頭か出会ったことはある。透明度は2~3mくらいだけど(笑)) で、ダイビング。 ブイが取れたら潜行はブイ使って…、と言われていたけど、 ボートがたくさんいるとブイまで遠いのと、ブイの近くに行けても結局、ブイ手前で「じゃ、潜行しましょうか」となり、ずっとフリー潜行だったような…(笑) ただ、実は2本目からウエイトは増やしていた。 1本目が潜行は大丈夫だったのだけど、安全停止で空気が抜けていたにもかかわらず(ガイドが確認してそういってたので)、若干浮き気味になったので、安全策としてウエイトを増量したというわけ。 4キロ→4.8キロ(一つ800グラム×6個!)。 レンタルの使い込んだ5ミリウェットのときは4キロで、新しい5.5ミリでもそのまま4キロにしてたんだけど、やっぱ浮力は増えてるんだよね。 5キロは重いかなと思ってたけど、安全停止が思いのほか浮くので自分的には重い方が安心。 ただ、ガイドは、そうでなくても沈み気味の私なのでウエイトを増やすことは少し難色を示していたが…。BCに空気を多めにいれることで許してもらった(笑) で、潜行後は一気に30m~!! 最大深度32.9m、平均18.3mだったので、おそらくダイコンの時間との戦い。 Kさんいわく「ナイトロックス」(酸素濃度を高めているため長く潜れる=窒素濃度が低くて減圧症になりにくい)を使えば、ダイコンを気にすることなく潜れるよ、と。 それは魅力なのだけど、やっぱまだ酸素中毒が怖いような…。 (どっちが体により無理をさせてるのだろう?) 海の中は、ここもいつものお魚と、浅場のイソギンチャクに小魚群れ群れ。 クロリボンスズメダイとミツボシクロスズメダイというやっぱ黒いお魚たち(笑) *画像はすべていただきもの。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-17 09:10
| 2013GWタオ島
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2013年 05月 14日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
「今日、ナイト行きたいんですけど…」と朝一でガイドに言ってみたときは、どうやら私一人。 それでも行ってくれそうだったけど、すぐさまMさんが「ナイト行くなら行く!」と乗ってきてくれた。が、バディのもう一人の女性は「体力がない」とのことで行かない感じだった。 のだけど、3本終わった時点で、4本目のセッティングしてあるタンクがなぜか4本…。 なんだかんだいって、バディの女性とKさんも、という結局、チーム4人全員で潜ることに(笑)。 ナイトダイビングは一旦、陸に戻ってログつけて休憩して18時半より。 ボートでヒン・ンガーム(美しい岩という意味だと…)というポイントへ。 行きはサンセットが見れ(きれいだった)、帰りはけっこうな星が見れるというおまけつき。 タオ島からだと明かるすぎて星はあんまり見えないのだが、ボートで沖まで出るとまあまあ見れる。 さすがにヒマラヤとかラオスの電気のない島とかで見たようなあたり一面光量ギラギラというわけにはいかないが、まあ、北海道で見たくらい? これだけでもナイトダイビングのかいがあったというもの。 女性二人がカメラ持参で、皆でライトあててるとけっこうな明るさで撮れてしまうものなんだなあ。ハリセンボンとかものすごいライト当たってて、ちょっと困ってた(もともとそんな顔してるし…) 手をつっこむとクリーニングしてくれるエビがいる穴に手をつっこんでみたものの、これが、ぜんぜん寄って来ない(笑) いつまでこうしてればいいのだろう?と思ってると「今日は食いつきが悪い」とのこと。ま、そんな日もあるよね。 バリほどにはエビもカニも出てこなかったけど、なんだかんだ楽しめた。 Kさんも過去20本くらいナイト潜っていて「もういいかな」と思ってたらしいのだけど、今回は楽しかったとか。 ほら~、ナイトは楽しいんですよ、何気に。 なにが楽しいのかよく説明はできないんだけど。探検気分?怖さよりわくわく感が先に立つかな。全員のライトが切れたりしたら怖いだろうが、そんなことはまあないだろうし。 *画像はすべていただきもの(Mさん)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-14 21:46
| 2013GWタオ島
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2013年 05月 13日
タイ/タオ島・ダイビング旅行:2013年5月3日~6日
こちらはKさん画像。 同じようなものが写っていてもいいんです。 タオの海はこんな感じで中層群れセットがどこでも見れて、それはそれですごい。 *画像はすべていただきもの。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by uraniwaneko2
| 2013-05-13 21:34
| 2013GWタオ島
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