<台北:6月22-23日>
ホウトンはかつて炭鉱の町だったようで、その施設などの残骸も見られる。
そうした施設と駅をはさんだ反対側が猫村になってるようだけど、猫はどっち側にもいる。
非常に狭い範囲(カフェなどは急なところを登っていかないといけないけど)なので、
気軽にどっちもいける感じ。
私は読めないけど、多分、猫たちには触らないで、という注意書きがあるんだと思う。
まあ、触ってるけど(笑)
ただ、猫の中には2~3回は撫でさせてくれるけど、その後「ニャア!」と急に爪が飛んでくる子もいるので、そういうにの慣れてない人はご注意。