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裏庭の猫vol.2

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サイパン2日目2本目:グロット。ウエイト忘れ、カメラ落とし…

ミクロネシア/サイパン・ダイビング旅行:2014年5月2日~5月6日

●水温28度、透明度35m、最大水深25.3m(平均17.1m)、ダイブ時間37分

グロットというのはサイパンで有名な洞窟ポイントで、巨大な洞窟から外洋に3箇所でつながっていて、差し込む光を楽しんだり、外に出たりもできる。

ただし階段116段を上り下りする必要がある。器材しょって…。
(以前はお金を払えば運んでくれるポーターやってる子供がいたらしいが、今はいない)

ひさがどうだろうな…。
と思っていたが、ボクササイズやスクワットのおかげだろうか、ひざは大丈夫だった。
が、想定外に2往復したので、数日間ふくらはぎが筋肉痛。ふくらはぎの筋肉痛は超久々だったので、けっこうキツイんだろうね。単なる階段の上り下りだけではこんなにならないもん。

さて、その2往復の原因はウエイト忘れ。

初めてなのに、なぜにグロットで???

しかも、他の2人の女子よりだいぶ早く階段を降りられたので、先に海に入って待ってたのに(そのときは気付いてないという間抜けっぷり)。

んで、女子がエントリーする岩の上に見えたので潜行しようとしたら(ロープあり)、
「あれ?沈めない…」って。
BCに空気入ってないよなー?

うわっ!!
まさか、ウエイトがない?

やっちゃったよ…。

その瞬間、いろんな考えが巡って次のボートまですでに時間が押していたこともあり、潜るのは諦めた方がいいだろうと、ガイドのところにいって「ウエイト忘れたので置いていってください」と伝えるも、渋々「待ってるから取って来い」と。

そのありがたいお言葉に、階段を無駄に1往復してその後潜る体力が残っているのか自問自答。
なんとなくいけるだろうと根拠のない判断で、エントリー場所の岩の上に器材を置いて猛ダッシュ。
ここはダイバーでない一般の観光客もたくさんくるので、なかなか階段をすれ違うのが大変なのだけど、けっこうな勢いに割とすんなりよけて通してくれた(笑)

んで、階段の上に駐車してある車の荷台からウエイトを取って(このときまでもしかして潜行して落とした?という可能性も考えてたがそうではなかった)、少し息を整え、ウエイトを腰にまいて階段をこれまた全力で降りる。
ああ、ダイビングの後って激しい運動しちゃダメなんじゃなかったっけ~?とか考えながら。

なお、階段は降りるのもけっこうキツいがやっぱり登りよりはラク。

んで、岩にもどって器材装着してエントリー。
潜行してすぐ気付いたことが「カメラがない!」。

岩の上で階段ダッシュ前に器材を降ろしたときは確実にあった。

岩には見張り役がいるんだけど、目を離すこともあるだろうし、観光客が非常に多いので盗まれたか、もしくはついさっきのエントリーで落としたか…。見るとカラビナだけBCに付いてるからおそらく紐が切れて落ちた可能性が高いな…。

エントリーで落としたなら探すなら今!なんだけど、自分のせいでかなり時間が押しているので、それはさすがにムリだなと思って、この段階でカメラはあきらめた。

ただ、自分のでなく借り物ってのが…。
そこから10分くらいは「どうやってあやまろうかなー。弁償はいくらくらい払えばいいかなー。Mさんゴメンなさい…」なんてずっと考えてた。

そのうち、せっかくのグロットを楽しもうという気持ちも出てきて(立ち直りが早い)、回りが見えてくると、やっぱり今までの洞窟の中で一番おもしろい。
広いし、外洋にも出れるし。魚も見れるし。

やっぱり諦めないでよかったな。
と安全停止後に浮上したら、岩の上の見張り番がカメラを手に持って降っている!

おお~!
それは私のじゃ~!
と猛烈アピール。

彼も気付いて、2人でテンション上がりまくり。
んでカメラで上から私たちを撮ってくれた。

事情を知らないSちゃんは、「なんだろあの2人、いつの間に知り合いに?。後から撮った写真を高く売りつけられないかなー?」とか思ってたらしい(笑)

ちなみに、やっぱりエントリー時に落としていたらしく、他のガイドが拾ってくれてた。もう帰っていたので直接お礼はいえなかったけど、ありがと~!!
アンラッキーなことが続いたけど、最後はラッキーだったといえるかな。

d0168345_6405794.jpgそのときの画像。ピースして写ってるって珍しい(笑)

by uraniwaneko2 | 2014-05-27 06:45 | 2014GWサイパン | Comments(0)