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裏庭の猫vol.2

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バングラデシュ・ダッカ行き列車を待つ間に異様に親切な人と出会う

バングラデシュ旅行:2011年3月8日~3月20日

お茶してひといき入れた後、駅に向かう。
私の買ったダッカ行きの列車のチケットは17時5分発。

だいたい遅れてくるだろうと予測の元、それでも16時くらいには行ったと思うのだが、駅の雰囲気でなんとなくイヤな予感がして、そこらへんにいる人に聞けば「ダッカ行きは2時間遅れてくる」とのこと。

ダッカまではおそらく4時間くらいだろうが、一応首都なので、やはりあまり夜遅くに到着するのは避けたい。
もし本当に2時間遅れならバスに切り替えた方が無難。

と思って、他の人にも確かめようとするも、なんせ英語が通じない(笑)

窓口に聞くしかないと、長打の列に並んで聞いてみると「列車は来ると」…。(ちなみに窓口全員が英語を話せるわけではなかった)
ええ、そりゃいつかは来るでしょうけど、それはいつ?という正確さを求めるのは無理な話。

どうしようかいな~と思案している最中、なんとなく長打の列に並んでいるときから気付いていたが、若いお兄ちゃんがずっと私に着いて来ている。
そして案の定、片言の英語で話しかけてきた。

これ、他の国なら確実に怪しい人なので、頭の中では警告音。なのだが、ここはマイメンシンだしなという思いもあり、相手してみる。

そのお兄ちゃんは「列車は来るよ。ぼくが案内するから、待合室で待て」ということを言いたいらしい。

まあ、ひとまずチャイ屋でお茶してから考えようと、お兄ちゃんを振り切って駅外のチャイ屋に行くも、ついてくる。そして兄ちゃん以外の周囲の男性も集ってきて、私がお茶をするのを眺めている(笑)。

確かにマイメンシンでは外国人に会わなかったのでまだまだ珍しいのだろう。
が、飲みにくいっちゅーの(笑)
ガイドブックを出せば覗き込まれるので、見せてあげたり…、でも英語話せないので会話はそうできないのだが。

そんなこんなで発車時刻は着たが列車の気配なし。「やっぱり待合室へ行こう」と兄ちゃんが誘うので、行ってみた。待合室の席に案内され、兄ちゃんは外で待つ。なにやら列車が来たので、行ってみると「これは違う」と兄ちゃんに連れ戻される。そして「ぼくが案内するから」と何回もいう。

…結局、列車は30分遅れてきた。
そして兄ちゃんは車内に案内してくれ、私の席に座っていたおじさんをどかし、私を席に座らせ、そして発車時刻になると去っていった…。

あ、お兄さんはこの列車に乗るわけじゃないのね?
そんでもってチップの要求もなし?
どうやらただの親切な人だった。

外国を女一人で旅するので仕方ないとはいえ、ときにこういう自分がいやになる…。

d0168345_895910.jpgTista エクスプレス。ファーストクラス110タカ(140円くらい)、2nd80タカ、3rd60タカ。私はファーストクラスだったがけっこうボロでファン席。安いからファーストでもたいしたことないだろうと思ってたが(笑)ちなみに食事サービス(100タカ)あり。ここらへんがファースト?食べなかったが
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d0168345_8102732.jpg2席に親子3人で座っていて、お兄ちゃんが私の席にいたお父さんをどけてくれた。私的にはどこでもよかったのだが、まあお兄さんの親切だし、お父さんは別の席にちゃっかり座ってたのでよしとするか。しかし2席に3人なので隣の子供と密着(笑)お母さんがお菓子をくれたりした

d0168345_8104483.jpg予想外に早くて2時間半くらいでダッカ(エアポート駅)に到着したような…。いちおうエクスプレスだしな。降りて、寄ってきたCNGの中から「200タカ」と一番安かったおじさんに決めた。

d0168345_81132.jpg思いのほか早く到着したので、宿に落ち着いて22時頃?にご飯を食べに外に出た。さすがに人通りのある近くの店にしたが、(開いてる店自体も少ない)チキンカリー&ライスで120タカ。フォークや紙ナプキン(こういうのは有料)なども出してくれ、サービス込みとして若干高めになってたのであろう。

by uraniwaneko2 | 2012-03-30 08:09 | 2011バングラデシュ | Comments(0)