裏庭の猫vol.2

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メルズーガで砂漠へ行ってきた

砂漠の町メルズーガの近くの村でラクダツアーに参加。
ツアーといっても一人だった。

夕方出発して、砂漠のノマドのテントで寝て、朝帰ってくるだけだけど、
なんつーか面白い体験だったわ。ラクダちゃんと乗ったの初めてだし。

赤茶色の砂漠にうそみたいにきれいな水色の空がとても映えて、
ほんと作り物みたいな世界。

くわしくはまた写真つきでね。
ってここの砂漠いった人の旅行記はほとんど同じ写真で、やっぱ同じような写真になるんだけど(笑)。


期待の星空は
ラオスの南の島とかネパールのヒマラヤで見たときの方が断然きれいに見えた。
ただ、まさに宝石をちりばめたようなという表現ぴったりの星ぎっしり状態より、
星座とか見るなら、これくらいの方が分かりやすいのかも。
星ぎっしり状態はかなり感動ものだけど。

ちなみにデザートローズもフェネックも見れません。
ふんころがしはたくさんいたけどね。


今は猫がたくさんいる宿にもどって、明日マラケシュに向かうか思案中。
ここからはバスが朝一本しかないので、早く出発した方がいいんだけど、居心地よくて。。。
猫めちゃかわいいし。

マラケシュいってエッサウィラでもいいけど、やっぱ一番の目的が砂漠だったから、
ここでだらだらも魅力的。

そうそう、うっかりジュラバ(ネズミ男衣装)買っちゃった。リッサニという町で。
ヨーロッパ滞在短くなった分、お金が当初の予想より残っていて、ついついね。
色は赤で絶対日本で着れないでしょって感じなのに。
ついでにカーペット(ラグマットというべき?)とクッションカバーも。
すでにザックに入らないけど、どうしたらいいんだろう??
あ、バブーシュも買わなきゃ(笑)
フェズでは何も買わなかったのに、ここへきて買い物魂に拍車がかかったか。
マラケシュでは気を引き締めないといかんですわ。
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# by uraniwaneko2 | 2010-10-31 04:12 | 2010スペイン・モロッコ | Comments(4)

今モロッコのシャウエン

なんかヨーロッパって物足りなくて予定より早くモロッコ入り。

やっと見つけたネットカフェだけど
OSがフランス語はいいとしてキーボードが違うのは厳しい。
文字消えてるし。。。。。

今日はこれからフェズ
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# by uraniwaneko2 | 2010-10-25 18:41 | 2010スペイン・モロッコ | Comments(3)

まず文庫本、でふと思ったこと

今回の旅に少なからずの影響を与えた女性誌のモロッコ特集。
この手の雑誌を見てると思い出すのが…
20代に旅好きの女友達と
「30代の大人の女になったらさー(こんな旅も…)」と言ってたこと。

それがいつしか
「40代の大人の女になったらさー」になり、

今では
「歩いている道が違うんだね」ということになった。


だいたい歳を経るにつれて旅がどんどん貧乏になってる。
これは、旅先の選択肢が広がって都会よりは田舎が好きになり、衛生観念やもろもろの不便さに耐性が出来ていくのもあり、安宿や公共交通機関の方が現地の人や旅行者と交流する機会があって楽しいわけだし。(もちろんよからぬ輩と出会う確率も高くなるが…)

ただ、私より貧乏な旅をしてる人(主に若者だが)はぜんぜんたくさんいるので、自分では貧乏旅行だとは思ってないんだけど…。一応、料金より自分なりの快適さや安全面を優先してるつもりだし。


話がそれだが、いつも旅の準備でまずするのが、持っていく文庫本を買うこと。
一人旅というのは意外と時間をもてあます。
バスや電車の待ち時間だったり、宿でだらだらすごす日、あるいは夜、というかけっこうな朝型なのでうっかり3時とかに起きてしまった場合にも役に立つ。

そんなもんで、仕事が終わって旅行モードに突入したら近所のブックオフで品定め。
宿に置いて来る、あるいは出会った人にあげるのが前提なので、何度も読みたくなる本でなく、時には読んだことない作家の本だったり。
いくらなんでも本って重いから10冊程度が限度だが、選ぶのはけっこう楽しい。


一人旅であいた時間に本を読む。

ってなんか優雅じゃない?(笑)
それこそ女性誌の記事にありそうな。


それが古本(しかも100円コーナー)で、主にミステリー、暗黒小説、スパイ・冒険物だったりするところには目をつぶって。
現実の出来事としてや映画、映像では受け入れられないのだが、活字や漫画の中では割と元傭兵とかゲリラ、テロリストが活躍するものが好きだったりする。第三世界が舞台になってることも多く、その国のことがよく分かったりもするし(船戸与一とかね)。

しかし、土ぼこりが舞う、緑まぶしい牧歌的な田舎の風景の中(東南アジアの田舎を思い浮かべてくれい)、血みどろの小説とかに夢中になってるのって…。
やっぱり違う道を歩いてるんだろうなーとふと思ってしまった。
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# by uraniwaneko2 | 2010-10-16 08:10 | 2010スペイン・モロッコ | Comments(0)

17日よりスペイン(ポルトガル)&モロッコへ

8月お盆の頃より例外的にフリーで知り合いの会社の仕事をしている。
それがようやく終わりに近づいた。

仕事し始めは説明いらずのあの暑さで、毎朝4時起きで畑に水をやりにいかなくてはならず、その後仕事へ行っていた。
もとより仕事が不定期の現在、夏休みなんて考えもしなかったが、ホント、仕事が休みでも畑は休めず(イヤではなかったが)、仕事終了予定の10月はきっと畑も一段落ついてるはずだから、旅に出たい!
そう思うのも無理はなかった。(えぇ、言い訳です)


で、まず思いついたのがここ数年来行きたいと考えているシリア・ヨルダン。
10月はチケットが安いはず!
が、仕事の終了日が確定しておらず、いつもネックのシリアビザ…。
先の仕事が決まってないくせに、終わってからシリアのビザ取得期間を設けると、ますます仕事しない期間が長くなる。

というより、仕事の内容がけっこう緻密なデータメインの書籍で、仕事する内に緻密なイスラム文化より「ああ、開放的な気分に浸りたい~!」と思ったという方が正しい。

不思議なことにあのくそ暑い中、中東へ行く気分は失せるが、東南アジアは行きたくなるんだよね。

そんでもって9月はじめはすっかりフィリピン熱に浮かされた。仕事からの逃避行動である。
モアルボアルでダイビングライセンスを取って、アポ島へ行くぞーくらい具体的に。
セブ行きのチケットが5万円くらいだったし…。


それがいつの間にかモロッコ。

9月の連休後くらいに突然、今行ってる会社の知り合いとモロッコ熱が高まり、2人で盛り上がったというのもある。今、女性誌で取り上げられる機会が多く、その手の雑誌がちょうどそこにあって(笑)。

女子っぽいわ~モロッコ。
決して女子旅でないくせに盛り上がりは女子っぽかったな。こういうのも楽しい。


現実的な理由として、ひとつに10万円以上すると思ってたチケットが10月は意外と安い。
ビザがいらない。
行きたいと思ってた(歩き方持ってるし)。

そしてこれがけっこう大きいが、11月2週から仕事が入った。つまり最大2週間(11月から仕事待機のつもりでいたから)と思ってたのが3週間くらい行ける。

こうなるとフィリピンは先送り。

勢いでチケット取りました~。
支払い期限は3日で週末かかるため翌日という急ぎだったが。

直前にふと思いついて、スペインのマドリードとカサブランカとのオープンジョーにした。ジブラルタル海峡を渡っていくのもいいなあなんて。
本当はポルトガルinにしたかったけど、予約予定のエミレーツは飛んでなかったから(多分)。


ドバイストップオーバーも考えたけど、それはさすがにモロッコの時間が少なくなる。
マドリードから夜行寝台でポルトガルのリズボンへ行って、スペインのアンダルシアへ入って…なんていうルートを思い描いてるんだけど、どうだろう。


予約なしで寝台がとれるのか、そして一番安い2等寝台で60ユーロくらい(高!)なんだが、ま、バスでも行けるさ。
救いは、3年前のトルコ旅行のときに169円だったユーロが118円くらいになってることだな。
ってこの違いどうよ。


そんなこんなでフィリピンのアップも終わってないくせに、旅に出ます。もはやブログの意味はないが、フィリピンも必ずアップしますよー。ってモロッコ旅のアップはますます遅くなる???
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# by uraniwaneko2 | 2010-10-14 08:29 | 2010スペイン・モロッコ | Comments(8)

5/1~3:ドンソルで蛍

フィリピン/マニラ・アニラオ・ドンソル&レガスピ旅行:2010年4月24日~5月7日

マニラからの夜行バスで一緒になったトムさん(日本人男性)が、ジンベイの事務所でボートでの蛍ツアーがあることを聞いてきた。というか勧誘された。

どうせ夜は何もすることがないので、行って見るかと。

ドンソルの町中からジンベイスイムの場所(海)へはトライシクルで…多分10分はかからない。
その手前に橋がかかっており、その橋のたもとで17時半くらいからボートが出始める。
確か1ボート6人までで、人数が揃うと一人250ペソ(約500円)。

そこから蛍が見える場所までは割りとすぐだったが、ちょうどジンベイ祭りの期間だったのでボートの数が多く、なかなか蛍まで近寄れなかった。

が、遠目でもはっきりと分かる蛍の多さ。

てか1匹が出す光量が、日本の蛍と比べて断然大きい。
それがわんさか木にむらがってるので、イルミネーションのよう。

前にベトナムの田舎で蛍を見たが、大げさでなくまるで豆電球のようだった。ま、そこは電気のない村だったから余計、光が大きく見えたのもあるかもしれないが。

明かりがほぼ蛍のみなので、写真はまったく撮れず…。まして携帯だし。

でも思いのほかいいもの見せてもらった。

あ、ついでに言うと、環境保護団体のWWF(パンダマークの)だかなんだかの手が入っているらしく、ライフジャケットもあったし、こんな田舎にしてはガイドも蛍の生態など意外としっかり英語で説明していた。

もう忘れたけど…。

d0168345_765532.jpg海が近いので川なんだか海なんだかで、町の周囲にはマングローブ。こういうとこなら蛍もいるであろう。この橋けっこう怖い。

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d0168345_78079.jpgこんな感じの橋のたもとから出発。ボートはこれ。暗闇を低い位置で走るのでライフジャケットがあると安心感が増す。

d0168345_782575.jpg出発は暗くなってきてから。夕焼け空の色がきれい。

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# by uraniwaneko2 | 2010-09-24 07:10 | 2010フィリピン | Comments(0)