裏庭の猫vol.2

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めっちゃ楽しかったナイトその1、でもウエイト忘れ、ガンガゼにも刺された

フィリピン・シキホール島ダイビング旅行:2015年12月26日~16年1月3日

ナイトダイビングはビーチエントリーだった。
ちなみにショップ前はこんな感じの遠浅のビーチ。
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ボートの場合、潮の満ち引きで距離は変るけど、一旦小さな船に乗り込んでダイビングボートへ向かう。
なお、手前のボートは修理のためここにあるだけなので、ダイビングは後方に小さく写っている方のボートでポイントまで向かう。
このボートに乗り込むまでがけっこう距離あるよ~。

んで、ビーチダイビングの場合。
だいたいこの後方のボートあたりがエントリー口になるわけだが、
まずタンクしょって、潮が引いた砂の上をまあまあ歩いた後(タンクはアルミ11リットルなのでそれなりに重い…)、浅いところ(水深50cmくらい?)からBCに空気ぱんぱんに入れて、なんとか水の中を、岩の間にいるウニを避けながら匍匐前進のように泳ぎながら進んで、やっとエントリー、という感じ。

で、そのエントリー口?までまあまあ苦労して達した段階で、「ウエイト忘れた!」ことに気付いた、と…。
だいたい「なぜ、ここで?」というところでウエイトを忘れるもんなんだなー。

前はサイパンのグロットで、気付いたのが潜行時。
なので無駄にあの100段以上の階段を往復した。

今回も仕方なく、機材置いて自分で取りに戻ろうかと思ったら、オーストラリア人ガイドが行ってくれた。
すみません…。

しかもこのウエイト忘れのせいでエントリー時間が若干遅くなったわけだけど、
実はニシキテグリを探すため、サンセットにエントリー時間を合わせてたんだよね…。
だから1匹しか見れなかったのか???

ま、それでも見れたし、いろいろ見つけてなかなか楽しかった。

でも、小さなミミイカを見たときは、ライトを当てるのが難しく(カメラもライトも右手につけてたので)、
角度を調整しているうちに、ガンガゼにぶっすり3本やられ…。

まだ、小さめのやつだったからトゲが細くて、一瞬だったからか、案外ひどくはならなかった。
上がってから刺された痕を確認すると、黒い痕が3箇所。
水で洗ってお酢をつけて(皮膚の中に入ったトゲを溶かすらしい)、しばらくしたら黒いのもなくなってたくらい。地味に痛かったけど、翌朝には痕も痛みもほぼ分からないくらいに。
前にナイトでぶっすり刺された人を見たことがあるけど、あれよりはだいぶましだな。

ちなみに刺された瞬間の痛みは注射の痛みくらいかなー。×トゲの本数だからそれなりに痛い。
ナイトだと何に刺されたか分からないから、ライトで照らして、オニヒトデでないことを確認してほっとした。けっこういるからねー、気をつけないと。

そうそう、ナイト上がったとき、星がとってもきれいだった。
滞在中は雨季で、昼間は晴れてたけど、夜は雲が多くてなかなか星空は見れなかった。
だからこのときはラッキーだったといえる。

しかし、あんまり考えてなかったけど、ナイトで撮るのって難しいんだなあ。
だって見えないもんね。ライトもカメラも右手だとライトの紐が短すぎてうまく照らせないし。
ニシキテグリなんて奥まったところにいるから、なおさら。
もう途中で、自分の目で眺める方を優先して撮るのを放棄した。
でも、証拠写真的に1枚だけ奇跡的に写っててよかった(笑)
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そしてクマドリちゃん。ナイトなのに活発に動いていて…。
動いているのが見れたのも嬉しかった。
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ナイトで危険だと思ったのは、安定しない場所で岩に捕まって写真撮ろうとしたその岩にカサゴが…。
ライトで照らしたとき一瞬分からなかったけど、よく見たらカサゴがいた。
気付いてよかったな。
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by uraniwaneko2 | 2016-01-08 09:05 | 2015年末シキホール | Comments(1)
Commented by トムトム at 2016-03-28 22:23 x
良い写真がいっぱいだね
楽しんだ様子が伝わってくるよ~~
最近の僕のダイビングは1~2年に一度だよ
トホホ・・・